EVENT&PRESS | 08Dec 2016 |
年齢と共に減り続ける酵素について! |
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こんにちは??西宮北口店柴田とも子です😁
今回は酵素のお話をします🍴
酵素は人間🏃?♀?や動物🐆、魚🐟、植物🌴など全ての生物の中に存在し生きていく上でなくてはならない生命活動に関わっています💨
体内では『消化・吸収・代謝・排泄』などの重要な働きを担っており大きくは【消化酵素】と【代謝酵素】に分けられます。
消化や吸収に関わる【消化酵素】と代謝や排泄細胞分裂などに関わる【代謝酵素】です。
しかし、問題はそうした体内で作られる酵素の量には限りがあるということです😱
体内で作られる酵素の量は年齢とともに減り続け特に20代を過ぎた頃から急激に減り始めます💨
加齢とともに「体型が変わった😨」「肌が気になりだした😨」「ポッコリ溜めがち😨」「なんとなく元気がない😨」などと感じられる方が多くなるのこのためです。
そして酵素不足悪循環な生活を続けていると体は様々なリスクを抱えてしまうのです。
何をやっても痩せない方は酵素不足かもしれません💦
酵素を無駄遣いしないためのOKフード🙆NGフード🙅のご紹介をしましょう??
まずはOKフード🙆
生野菜生果物
りんご・大根・レモン・セロリ・バナナ・パイナップル・キウイ・オレンジ・きゅうり・フィトケミカル・スプラウト・アボカドなど
納豆味噌などに含まれ【植物性乳酸菌】は生きたまま腸に届くと言われており、ぜひ毎日取りたい食品です。
味噌・醤油・納豆・ぬか漬けの漬物・麹・キムチ・ピクルス等
海藻等に含まれる水溶性植物繊維や梅干しや黒酢などの発酵食品は私たちの体に欠かせない【短鎖脂肪酸】を作るのに不可欠な栄養素です。
わかめ・昆布・ひじき・梅干・黒酢など
NGフード🙅(栄養はあるが酵素を無駄遣いしてしまう食べ物という事です。)
白砂糖や肉卵乳製品などの動物性タンパク質食品添加物といったNGフードは酵素の大量消費や消化不良を招き体内で腐敗すると免疫力の低下にもつながります💨
またトランス脂肪酸や酸化した油などの体に悪い油も酵素の大量消費を招くNGフードです。
牛乳 ・チーズ・グラニュー糖・氷砂糖・黒砂糖・フランスパン・食パン・せんべい・キャラメル・餅・うどん・白米・かりんとう・バターロール・ナン・餅米・にんじん・チョコレート・クッキー・山芋・チーズケーキ・切り干し大根・メープルシロップ・インスタントラーメン・胡椒・マカロニ・中華麺
亜硝酸ナトリウム(発色剤)
リン酸塩(結着剤)→ハム・ソーセージ・ベーコン
ソルビン酸K(合成保存料) →かまぼこちくわ等の練り物
食用赤色2号(合成着色料) →桜エビ紅しょうがなど
BHA(酸化防止剤) →インスタント食品やバターなど
アルコール類・炭酸飲料・カフェインや糖分が多い清涼飲料水も避けましょう👆
OKフードとNGフード、なかなか意識して食べるのは難しいですよね・・。サラジュでは身体に必要な酵素ドリンクも取り扱っております!!
美容院ですが身体の中から綺麗になって頂きたい・・・
エステプロラボの酵素ドリンクについて詳しくはスタッフまでお問い合わせください??
私も購入しました。
また感想をこちらでお伝えしたいと思います。